PRISMの特許技術により、人手では実現不可能な大量の動画を極めて低コストで動画ファイルとして作成することができるため、ダウンロード可能なデジタルコンテンツや販促資材として利用することができます。
デジタルサイネージやオフライン端末での活用、Youtubeなどを利用したオウンドメディアコンテンツや、Facebook広告コンテンツなどとして活用できます。
PRISMは富士通の「CX360」で体系化したソリューションである「ViA Personal(仮称)」の一部に、先進的マーケティングソリューションとして採用されました。この採用により、クリエ・ジャパンが「CX360」のソリューションパートナーとして選定されました。
PRISMはIBMのコグニティブ技術を活用した動画サービスを海外旅行者向けに旅行、飲食などの旅前、旅中の新たな情報サービスのビジネスモデルとして実証実験、デモ実施に参加し、最終プレゼン企業に採択されました。
富士通の社内DXプロジェクトにて開催されたアクセラレータプログラム「Work Life Shift」にて動画で実現するDXというコンセプトが評価され、協業が決定しました。デモの実演として、社内の部門や部署毎に全社で行われるセミナーなどの動画を自動で編集、配信を行う仕組みを実証実験として実施しました。
リコーの社内外からイノベーターを募り、リコー社グループのリソースを活用し新たな価値創造につなげるプログラム、リコーアクセラレータープログラム「TRIBUS」に参加企業として選出されました。
PRISMは様々なシーンで
活用されています。
DX推進のパートナーとして
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